沿革｜会社案内｜清水長金属工業株式会社

沿革HISTORY

1923（大正12）年02月	京都市左京区川端通仁王門下ル孫橋町において、清水長治郎、「清水長鍍金工業所」の商号にて創業
1937（昭和12）年09月	現在の京都市南区西九条高畠町において、溶融亜鉛めっき工場を新設引き続きリン酸塩防錆加工「メタライト」を開始
1943（昭和18）年05月	硬質クロムめっきを主体とする「清水長金属防錆工業株式会社」を創設
1944（昭和19）年07月	「清水長鍍金工業所」を法人に組絨変更し、「清水長金属工業株式会社」を設立
1948（昭和23）年10月	「清水長金属防錆工業株式会社」と合併
1969（昭和44）年04月	全自動亜鉛クロメートめっき装置及び半自動装飾めっき装置を新設、稼働開始
1973（昭和48）年11月	シアン・クロム総合排水処理施設が完成
1975（昭和50）年01月	全自動回転亜鉛クロメートめっき装置を新設、稼働開始
1980（昭和55）年09月	全自動装飾めっき装置(S.44設備更新）を新設、稼働開始
1985（昭和60）年03月	事務合理化のため、現在地である南区西九条高畠町に本社営業所（左京区）を統合
1987（昭和62）年02月	全自動亜鉛めっき装置(S.44設備更新）を新設、稼働開始
1991（平成03）年01月	全自動回転亜鉛めっき装置(S.50設備更新）新設、稼働開始
1992（平成04）年09月	無電解ニッケル—テフロンめっき（ニムテック）開発、稼働開始
1992（平成04）年11月	京都府中小企業モデル工場に指定される
1995（平成07）年09月	素材別無電解ニッケルめっき装置を新設、稼働開始
1998（平成10）年06月	「アルミニウム及びアルミニウム合金のめっき方法」に対し、特許出願
2000（平成12）年02月	「銅電鋳による電極の製作方法」に対し、実用新案申請
2000（平成12）年09月	IS0-9002認証を取得（登録誇証範囲・電気めっき及び化学めっきによる金属表面処理）
2003（平成15）年05月	戦略的基盤技術力強化事業補助金による先端光学デバイス創製用ナノフォーミング金型の開発」Ni-Fe合金電鋳技術開発着手
2007（平成19）年12月	精密機能ライン・精密装飾ライン・回転装飾ラインの高度合理化を目的とした統合ラインを新設、稼動開始
2008（平成20）年01月	第9回半導体パッケージング技術展に出展
2008（平成20）年07月	中央労働災害防止協会から無災害記録証銅賞(2100日）を授与される
2012（平成24）年03月	中央労働災害防止協会から無災害記録証銀賞(3150日）を授与される
2012（平成24）年06月	一般財団法人持続性推進機構エコアクション21中央事務局よりエコアクション21認証を取得
2018（平成30）年05月	中央労働災害防止協会から無災害記録証金賞(4750日）を授与される
2018（平成30）年10月	「京都エコノミック・ガーデニング支援強化事業（本格的事業化コース）」に「高機能特性硬質無電解めっき：トライボロン」事業計画が採択される
2018（平成30）年11月	左京税務署より優良申告法人表敬状を授与される（優良申告制度初期により継続表敬）
2018（平成30）年12月	「京都府元気印中小企業」に認定される
2019（令和元）年07月	京都市青少年科学センター未来のサイエンティスト養成講座継続参画に対し、京都市長から感謝状を授与される
2019（令和元）年12月	「京都市輝く地域企業表彰制度」での「地域企業輝き賞」を授与される
2020（令和02）年01月	特化型機能めっき専用「特殊機能ライン」新設・稼働開始
2020（令和02）年08月	京都市中小企業等IT利活用支援事業に採択される
2020（令和02）年12月	近畿経済産業局より「事業継続力強化計画」の認定を受ける
2021（令和03）年03月	京都市オスカー認定を受ける
2022（令和04）年3月	「産廃処理・3R等優良事業場」の認定を受ける
2022（令和04）年11月	全国鍍金工業組合連合会より「優良環境事業所」の認定を受ける
2023（令和05）年2月	京都市環境政策局循環型社会推進部廃棄物指導課より「産廃処理・3R等優良事業場（2年目）」の認定を受ける
2023（令和05）年2月	創業100周年を迎える
2023（令和05）年3月	第3回知恵-1グランプリ：コラボレーション部門グランプリ受賞…㈱坂製作所様との共同事業プラン「小型静音コンプレッサースクロール部への耐久めっき皮膜」
2024（令和06）年２月	「京の老舗」表彰を授与される
2024（令和06）年７月	近畿経済産業局より「事業継続力強化計画」の認定を受ける